店長日記

昨日は、とてもいい天気でしたね。

私は、仕事をさぼって、和歌山市の粟というところにある、安楽寺で行われた、お箏の先生のおさらい会に行ってきました。

安楽寺は最近建て替えられたようで、ご覧の通り、とても、新しくてきれいで、なんと、音響もいいんですよ。

今まで、お寺でやった経験もありますが、音響が悪くて苦労したことがあるんですが、ここは全く違ってましたアコースティックサウンドで十分聴けましたよ。おまけに赤いもうせん（漢字がわからないのでひらがなです）もあったんです。

お箏の先生は、安楽寺の近くにお住まいの先生で、写真の方です。演奏は大変お上手で、隣で尺八を吹いていても、うっとりします。それに加えてお弟子さんへの指導も、お上手です。昨年もおさらい会に呼んでいただいたんですが、いつも笑顔で、明るくて、お弟子さん達からの信頼度も抜群です。

実は、このことをおさらい会が終わって、ケーキとお茶で反省会をしていた時に私が言ったのですが、お箏の先生は、ゴマをすっている格好をして、お弟子さんたちを笑わせていましたが、これは、本当のことです。

もし、お箏をやってみたいと思われる方は、一度電話をかけて見てはいかがですか？

今は、小学生から、おばあちゃんまでの幅広い年齢層の方たちがおられます。

電話　０７３－４５３－２１６４（久保利 先生です。）

きょう、初めて、当店２Fで 山野草の会が当店２Fで開催されました。

自然の材料を使った写真のようなものを、皆さんで作られたので、１個いただきました。

やはり、自然の素材で作ったものは、なぜか心を和ませる力を感じます。

もし、私もやってみたいと思われた方は、次回は５月３１日（金）PM１時から当店２Fで開催します。

お問い合わせ先は、TEL ０９０－１９６４－５９２５です。

写真が逆光で大変見ずらくてすみません。

きょうは、１年ぶりぐらいでしょうか。老人ホーム　エンゼルパークに行ってきました。

いつもの箏・尺八演奏に加えて、水墨画も書くところから見ていただこうという新企画です。写真では私が写っていませんが、カメラマンなので、私の席と楽譜立てだけが、写真の中央部にあります。

水墨画を描きながら、お箏・尺八演奏も聴いていただけるので、目と耳の両方を同時にお楽しみいただこうということです。

約３０人位のお年寄りの皆さんが集まっていただき、約１時間ばかりの催しでしたが、皆さん一生懸命に聴いてくれたり見たりして、ご存知のメロディーが流れると、歌ってくれたりしながら、大変喜んでいただきました。

よかったよかった。

と言っては居られなくて、私は、すぐに軽トラックに積んだ荷物を配達しに行きました。岩出市から加太方面まで走って１か所、次に和歌山市内に戻って、２か所の配達をこなして、店に帰ると、PM５時近くでした。

あ～疲れた　！

「安心やさい 」が再入荷しました。実は、前回３０個仕入れたんですが、あっという間に売り切れまして再仕入したわけです。

これは、ホッキ貝殻焼成粉末を利用して、野菜などに付着した有害物質を除去し、美味しさをアップさせると同時に日持ちさせる作用があります。

近年、「食の安全性」を脅かす事件や、やさいの残留農薬による健康被害が多発しています。

「もっと健康になりたい」「免疫力を向上させたい」と願うなら、食品添加物や防腐剤などの「有害化学物質」を身体内に取り込まないと決めることです。また、大気中には、遠方から飛散して野菜の生産地に降下する黄砂、PM２．５、や、排気ガスなどの有害化学物質の問題もあります。「安心やさい」は水道水では落ちにくいベタベタした排気ガス、目では見えない散布農薬・カビ菌・腐敗菌を取り除きます。しかも、食材の栄養価を損なうことなく、「食材本来のクリアな旨味」を蘇らせ、安心して美味しいお食事をお届けします。

使用方法はいたって簡単です。

２リットルの水に、「安心やさい」１ｇ（１袋）を溶かし、野菜を１０分漬け置きするだけです。

ねっ　簡単でしょう。

まだ、お試しでない方は一度お試しください。

やっと、風邪引きが治ったんで、２回さぼってしまった親子料理教室のメンバーでの味噌作り教室の講師を務めることができてホッとしました。

親子全員１５名が、ガヤガヤ、ワイワイ、ペチャクチャと１時間30分に渡り、味噌作りにチャレンジしました。

子供たちも、一生懸命でしたよ。

最後には、「疲れた～！」の連発でしたが、無事に仕込みが終わってよかったです。これで、４ケ月後には、美味しいお味噌が食べられます。きょうのメンバーは昨年もいっしょに作ったことがあったので、比較的、手際良く作っていました。 やはり手前味噌は美味しいと評判でした。

当店の味噌作りは、３月いっぱいまで、個人のお客様も含めて続きます。ご興味のある方はお問い合わせください。

大豆と塩は、当店でお買上げいただきますが、米こうじは実費で、受講料は無料です。

詳細はこちらから

こんなもんが売れるとは知りませんでした。

「チビマフ 」というのは、どういう意味なのかわかりません。でも、ちっちゃいマフラーという意味で、流行の短縮系にして、チビのマフラーから「チビマフ 」になったのでしょう。（間違っていたらごめんなさい。）

昨年末にチラシを巻いてから、お一人で２つ、３つ と買っていただけます。といっても、店頭には置かず、すべてお取り寄せです。中でも、赤丸の柄がアビアリアが良く売れています。

原材料は、オーガニックコットン１００％です。薄茶色の部分もオーガニックカラーコットンでそのままの色なんです。だから染料は使っていません。

一般的にオーガニックコットンという名前で販売されているものでも、残念ながら、いい加減なものもあるんです。例えば、原材料は確かにオーガニックコットンだけれども、製造過程で化学薬品を使っているとか、エコロジーに反するものとかね。

これは、どうしてかというと、日本には国の機関としてのオーガニックコットンの認証制度ががないんです。

だから、いい加減なものが出回っているんです。

この製品は、ＮＯＣ（日本オーガニックコットン流通機構）の認証を受けているんです。 ここは、世界１１１カ国・約７７０団体が加盟する国際有機農業運動連盟ＩＦＯRMガイドラインによって認証を受けた信頼の品質。原料のエコロジーだけでなく、生産工程でのエコロジー、そして、生産に携わる人々、製品を使う人の健康、安全面にも配慮したＮＯＣマークは、農薬不使用栽培綿を１００％使用し、電量の正当性やエコロジー基準を満たした信頼の証です。

そして、何よりも、お買上げいただいたお客様のお声が大切なんですが、温かくって気持ちがいいと好評なんです。

まだまだ、寒い日が続きますが、首筋の寒さ対策にいかがですか？

ここで、私の風邪引き情報です。（ここんところ、毎日書いています。）

昨日、お風呂に入ったところ、とても寒かったんです。そうしたら、きょうは案の定、風邪がぶり返していました。きょうは、お風呂に入らず早く寝ます。

皆さんもお早めにお眠りください。

なんと暖か身のある表紙でしょうか。

また、本のタイトルが、 「予幸医学」となってます。こんな言葉があったんでしょうか。

実は、著者が作った造語です。でも、なんだか幸せになるような、すてきな医学って嬉しいじゃないですか。

書き出しの部分をコピーしました。

あなたは、何かの病気に悩んでいる人でしょうか？何かの不安を抱えている人でしょうか？

もっと健康になりたい、と感じている人でしょうか？それとも、もっとやせたい、とか、お肌をきれいにしたい、

と感じているのでしょうか？

あなたが、どのような思いを持っていたにしても、この冊子を読んだ後、すこしでも、あなたの心が軽くなり、

希望が見えたような気持ちになれますように。

あなたが悩んでいるとしたら、一つだけ、どうしても伝えたいことがあります。

それは、悩みはあなたという人の、本の一部に過ぎないということです。

医師から病名を告げられて、

「私は○○病だ」

と思っていませんか？

いいえ、病名は、あなたのほんの一部の医学的特徴を表したものに過ぎません。

どうか自分を病気にしないでください。

あなたは、あなたなのですから。

あなたが、生きているのですから。

私は、医師として、余命宣告を受けた人や、病院では改善の仕方が見つからないと言う人、あるいは、そもそも病院では扱わないような健康上の悩みを抱えた人の相談にのってきました。

その中で、元気になっていく人には、一つの共通点があることに気づきました。

それは、幸せに焦点を当てることです。

たとえどんな状況でも、自分の人生の中に幸せを見つけて、それを増やしていける人は、とても強いのです。 ・・・・・・

私も同感です。まだ、少ししか読んでいませんが、何かすばらしいものを感じ取れる本のように思えます。

今晩、一気に読んでしまおうと思っています。そして、いま、このようなことに直面している人に読んでいただきたいと思います。

当店で、地元のお客様に売れている健康飲料のパンフレットが変わりました。

なんともいえない穏やかな母と娘が、古民家の縁側で健康飲料を手にしています。今までの商品を売り込むようなパンフレットではないですね。

生きるということ

つながること

こんなキャッチコピーもなかなかですね。

きょうは、ちょっと感傷的になってますが、私の知り合いの方が、お医者さんに行ってきたんです。そして、組織細胞検査のため、注射器で細胞を採取したそうです。聞いただけでも痛そうですが、辛抱したそうです。

さて、検査結果が出るまでの期間、どんな気持ちでいればいいのか複雑ですね。そんなときにこのキャッチコピーが目に止まったわけです。「生きるということ　　つながること」って意味深いなあと感じました。

いつまでもつながっていることが大事なんだなあ、それが生きるということ。嬉しくても、悲しくても、辛くても

どんな形であれ、つながっていなくては生きているとは言えないんですね。

記念セールはおかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。

どうもありがとうございます。

去年は、１０周年と いうことで、抽選で当たる景品は沢山あったのですが、今年は通常の年なので、景品は少なかったのです。でも、昨年より多くのお客様にご来店いただきました。もちろん、売上高も昨年を大きく上回りました。

配達から帰って来て、わかったんですが、夕方ごろ、お客様で店内が満員状態だったそうです。そんな時に限って、家内が銀行に行っていなかったそうで、息子一人で頑張っていたそうです。配達途中でお客様から電話があり、小麦粉（全粒粉）の在庫があるかどうか問い合わせでした。お客様にも手伝っていただいたそうです。

こんなことは、開店以来初めてのことでした。

ということで、私は、先ほどから、抽選券を箱から出して、１等、２等、３等の当選番号を看板に書きました。

ご覧のとおりです。（いつもは、当選番号は、ご来店の上お確かめください。とやっていたのですが、今年からオープンにしました。）

抽選券をお持ちの方は番号をご確認ください。明日から景品と引き換えします。

ちなみに、１等の古式荒巻鮭（姿切）の値段は、￥１０,０００です。すでに、一切れづつ切っているので、利用しやすいのです。北海道えりも岬産の荒巻鮭は製造方法で特許を取得しており、アイヌ人がやっていた独特の方法で作られていますので、これを食べると他の新巻鮭は食べられなくなりました。単なる塩蔵新巻鮭とはまったく違うんです。

食べてみたくなった方はこちらをご覧ください