店長日記

アトピーで苦しんでいる方は多数ありますが、わずか３ヶ月程度で治るとは、だれも思わないですよね。

ところが、写真の記事は、３ヶ月程度で治で治ってしまう症状だと書いています。

これは、安全な食べ物ネットワーク・オルターの注文カタログ「ほんものをたべよう」１月３週号に掲載された記事です。

ここに書いているとおり、アトピーだけではなく、アレルギー、化学物質過敏症等の原因は体内に取り込んだ毒物が原因なんです。だから、これらを排出すれば、治るわけです。

だから、皮膚の上から何を塗ろうと、根本的には治らないんです。 しかし、一時的に症状を和らげることは可能なんです。それで治ったと思うとダメなんですね。

やってみる価値は十分あると思います。

土しょうが、長芋、小松菜、ナンキン（かぼちゃ）等の野菜を上手に摂って、寒い季節に体調を崩さないために体を守る野菜を食べましょう。

上記の他に根菜類、特ににんにく等も体を温めて免疫力を上げる効果があります。これらの食べ物を上手に摂取して、この冬を乗り切りましょう。

ただし、すべて、農薬不使用、化学肥料不使用の有機栽培に限りますよ。

なんと、洗剤にはなくてはならない、界面活性剤成分は0.5%以下という、変な洗剤です。

衣類の黄ばみ・黒ずみを防止、洗剤量５０％節約、自然のパワー善玉バイオ配合の画期的な洗剤登場　！

善玉バイオ洗剤「浄」です。

泡立ちが少ないので、すすぎも簡単、１回でＯＫです。環境にも優しいのです。

一度お試しください。もちろん、体にも優しいですよ。

店内中央にあるパン棚の横に、ひときわ目立つものが初入荷。

なんだと思いますか？

実は、オーガニックココナッツオイルと天然香料を使ったリップクリームなんです。

写真左側がジューシーパイナップルで本物のパイナップルの果汁がたっぷり入っています。ココナッツオイルもパイナップルも、甘い香りで相性抜群です。

でも、私は少し心配しているのですが、せっかく唇に塗っても、舐めてしまって、すぐにまた塗らなくてはいけなくなるのではないかと。 いくら美味しくても舐めてしまってはダメですよ。あくまでも唇の乾燥防止ですから。

写真右側が、私が個人的にオススメしているクィーンサンパギータです。サンパギータ：ジャスミンの一種で、その精油は８,０００個の花からわずか1mLしか抽出されない貴重なエッセンシャルオイルなんです。サンパギータとは、タガログ語で「永遠の愛を誓う」という意味だそうです。大切な方へのプレゼントにもオススメです。さらに、女性ホルモンのバランスを整える働きもあるので、フィリピンでは、サンパギータ精油とココナッツオイルをブレンドしたオイルを妊婦さんのマッサージに使用しています。

店頭には、香りの見本が置いてありますので、香りを嗅ぐだけも、いい気分になりますよ。その他の香りとして、ピュアココナッツ、フレッシュレモングラスがありますが、こちらはお取り寄せになります。

真冬の乾燥から、あなたの大切な唇を守る必需品、ぜひあなたのバッグに入れてください。

１本　￥ ６３０です。

喉元過ぎれば何とやらで、随分時間が経過すると、放射能汚染もなんのこと？てなことになりそうですが、

いえいえ、本当の怖さはこれからですよ。

写真は２６年前のチェルノブイリ原発事故での実態を書いたものですが、 １０Ｂｑ/1Kgの放射能汚染食を食べた子どもの７割が健康異常ということです。

エッ　！

日本の放射能汚染の基準値は１００Ｂｑ/1Kgとかいった数値だから、その十分の１でも、ダメということです。

日本中にある安全な食べ物を宅配している、生協スタイルの会社や自然食品取扱い業者の基準でも、１０～２０Ｂｑ/1Kg程度ですから、すべてアウトです。

例外的に当店と提携している「安全な食べ物ネットワーク・オルター」だけは、測定限界1Ｂｑ/1Kgで不検出であるものしか取扱わないので、一応安全だと思いますが、今ある放射能測定器ではこれが限界ですから、仕方がないですよね。絶対安全なのは、原発事故の放射能はゼロであることですから。

問題は、外部被曝ではなく、内部被曝ですから、（食材が汚染され、それを食べると体の内部に放射性物質が蓄積され被曝する）西日本に住んでいるから安心ではありません。

日本中で生産した食べ物は、北海道から九州まで流通しているので、日本で暮らしている人はすべて対象となります。ただし、お年寄りは無関係ですので、ご安心ください。それよりも、ご自分の子どもやお孫さんが最大の問題です。

写真は、皆さんご存知のしゃ乱Ｑやモーニング娘のプロデュースで有名なつんく♂さんです。

写真の赤い字で書いているところは、「一年も続いた全身のジンマシン、体質改善のために、独学で食事療法を始める」とあります。

アトピー、アレルギー（喘息も含む）や化学物質過敏症の方々にお医者さんは”体質改善”という言葉を容易く使っていますが、では、どのようにして体質改善するのか。わかっているお医者さんは、ごくごくまれのようです。だからこそ、つんく♂さんはご自分で勉強して食事療法を始めたのでしょう。

 アトピー、アレルギー（喘息も含む）や化学物質過敏症の共通している原因は、体内に堆積している有害な化学合成物質です。これらが、体の免疫機能を狂わせているわけです。これを一時押えの薬を飲んでも治ることはありません。あくまでも薬は症状をやわらげることしかできません。

根本的には、体内に堆積している有害な化学合成物質を排出することです。これしか方法はありません。

有害な化学合成物質を排出できるところは、尿、便、汗、毛髪です。ではどうすると排出できるのか？

１．玄米菜食（有機栽培、地元産、一物全体、伝統的な日本食）

２．砂糖は摂取しない。

３．規則正しい生活（睡眠はＰＭ１０時～ＡＭ2時に絶対熟睡すること。）

４． 適度な運動

５．朝日を十分浴びること

６．お家で使っている、化学合成洗剤や化学合成洗剤の入ったトイレやお風呂掃除用洗剤、消臭剤、はみがき、化粧品はすべて、昔ながらの、石けんに変える。さらに、生理用用品も布製に変更する。（経皮毒から体を守る）

７．酸化還元電位の低い自然塩をたっぷり摂取する。

どうですか、できますか？

徹底的にはかなり難しいですが、当店のお客様で、高血圧、高コレステロール、高血糖と三拍子揃った方が、玄米菜食だけですっかり治り、今まで飲んでいた薬はすべてなくなりました。

写真上側は、ヘッド交換式歯ブラシです。真ん中に赤い丸で囲んでいるところにブラシだけあります。

ブラシが摩耗してくると、従来は歯ブラシ一式を取り換えていましたが、これは、摩耗したブラシのみの取替でＯＫなのです。チョー経済的だと思いませんか？

写真下側はその歯ブラシに簡単に取付可能な音波ユニットで、取りつけると音波歯ブラシに早変わりです。

取り外すと、普通の歯ブラシに戻ります。

なぜ、脱着可能にしているかといいますと、ご家族で使用する時に、1個だけ音波ユニットをお買上げいただけば、ご家族で使いまわしが可能になるでしょう。ご家族皆に１本づつ音波歯ブラシを買わずに済むわけです。

とても、使う側に立った経済的な歯ブラシと音波ユニットです。

店頭に置いていますので、お立ち寄りの時はご覧ください。

きょうも、寒かったですが、私は暖かい部屋でお箏と尺八の演奏をしてきました。

和歌山市粟というところにある土橋邸でミニコンサートを開催しました。初めて伺ったのですが、それはそれはりっぱな旧家で、伝統楽器の演奏会にはもってこいの邸宅でした。

朝から下合わせをして、昼食をごちそうになって、ＰＭ２時～下記の曲目を演奏しました。

１．月の雫

２．香月

３．エトピリカ（テレビ番組の「情熱大陸」のエンディングテーマで、本来はバイオリンの演奏ですが、尺八でやりました。冷や汗タラタラでね。

４．千の風になって（皆さんご存知の曲です。お箏だけでの演奏でした。）

５．雪の華（中島美嘉？さんのヒット曲です。お箏だけでの演奏でした。）

６．テイクファイブ（ジャズのスタンダードナンバーです。サックスパートを尺八で、ボンゴも一緒に演奏しました。）

７．涼流

１時間ちょっとの演奏時間でしたが、約４０人位のお客さんで会場は満員でした。いつもですが、どうしてもミスが目立ちました。でも、お客様からアンコールの声をいただけたのでよかったかな？

なんて上機嫌になって帰りました。

でも、お箏のＫ先生はさすがに落ち付いて 上手に演奏していました。

見習わなければ。

昨日、入荷した ペットボトルホルダ－です。

ちょうど５００ｍｌ入りのペットボトルが入ります。冷たい飲み物や、温かい飲み物を入れておくと、その温度を保持します。

ホルダーの素材は、エンバランス繊維なので、飲み物に対しては、鮮度保持効果が期待できます。また、持っている方には、リラックス効果が期待できます。

色は三色で、上から、ブラウン、ベージュグレー、ブラックの三色ですが、派手な色はまったくないんです。

お爺ちゃん向きに作ったのでしょうか？

若い方は、ちょっと遠慮しますという感じの色ですね。

それに、女性も遠慮しますね。メーカーはどんなお客様に販売しようとして作ったのか。

私にはわかりません。

これから販売しようとしているのに、こんなことではダメですね。でも、正直いって、「地味」の極みです。

一応、当店販売価格を書きますが、1個　￥1,600です。定価は￥1,680です。ちょっぴりお安くしてます。

家庭菜園の畑やプランター栽培も、そろそろ植え変えの時期ですね。

この秋からは、オーガニック・シーズ（有機種子）に変えませんか？

一般的に種苗店やホームセンターで販売している種子は、すべて、種子消毒をしています。だから、毒々しい青やピンクの色を付けているのです。手で種子を持って播くと、手が青やピンクに染まるでしょう。

栽培方法が有機でも種子が消毒されていれば、元も子もないですね。

安心安全を声高にラジオでコマーシャルしている団体がありますが、種子も農薬、栽培時にも農薬を使っているのに、どこが安心安全なんでしょうか？

自治体もお奨めのネオニコチノイド系農薬は、なんと、農薬を散布した周囲２～３Kmにその影響が出るため、悪魔の農薬と言われています。その使用量たるや、中国全土で使われている１００倍もの量を日本が使っています。

なぜでしょうか？

この農薬は急性の毒性が少ないとの理由で広く使われていますが、とんでもないことで、子どもが生まれてこないのです。害虫をやっつける方法として、子どもが生まれなかったら自然に減少していきますよね。それを利用していますが、子どもが生まれないのは、害虫だけではないようです。