和歌山市内で、親子二代にわたり、昔ながらの製造方法にこだわって、つゆ、たれを作っています。
社長の宮路さんは、いつも口癖のように言います。
「道楽でうまいものを作っているんや」
そんな宮路さんとわたしとの出会いは不思議なご縁でして、福助フーズの製品は和歌山で販売していなかったそうですが、偶然に当店においてあるのを宮路さんの知人が見つけて知らせてくれたそうです
あるとき突然、当店に宮路さんご夫妻が来店され、「うちの製品を扱っていると聞いたが」ということで、お話が始まり、そのうち意気投合して「取りに来るのであれば1本から売ってあげる」ということになり、お付き合いが始まりました。
福助フーズさんには、安心安全な食べ物を販売しているいろいろな会社から、工場見学に来られるそうですが、全員びっくりすることがあります。それは、ここでは、宮路さんが自分で鰹節を削ってだしを取っていることです。
消費者から考えると当たり前のことですが、作る側から考えるとこんな非効率なことは誰もやらないのです。だから、業者の方たちはびっくりするのです。
宮路さんも当たり前のことと言いきります。「鰹節はだしを取る30分前に削らないと、風味が落ちる。」また、鰯節も使いますが、これも頭と内臓を一つ一つ
手で取ります。なぜ、こんな手間隙をかけるのかと言うと、「だしに苦味が出る。」
ここまで、美味しさにこだわっておられる福助フーズのたれ・だし・ポン酢を一度ご賞味下さい。
その味にきっと納得されるはずです。
|