店長日記
石けんでは落ちなかった汚れを落とす、善玉バイオ洗剤誕生!
よく聞く話ですが、合成洗剤ではなく、粉石けんで下着を洗っていると、黄ばみが取れない。
皆さんも経験はあると思いますが、実は、この洗剤は、界面活性剤は0.5%しか配合していない洗剤です。したがって、界面活性剤の残留による、黄ばみ、黒ずみ、ゴワゴワを軽減しました。さらに、善玉バイオを配合することによって洗浄力もアップしました。
仕入先からサンプルをいただいて、さっそく家内に使ってもらったところ、きれいになった!と大声で私に言ってきました。確かに黄ばみが薄くなっているではありませんか。
現在、パンフレットを取寄せているところですが、今後は当店でも販売していくつもりです。
それに、もう一つありました。洗濯槽のカビにも強い味方です。洗濯槽の裏側に洗剤や汚れのカスが溜まり、それにカビが発生しますが、そのカビも分解してきれいにしてくれます。これ一つで洗濯機回りはすべてOK。
いよいよ食中毒の季節です、mip&mipで乗り切ろう!
最近は、生肉の食中毒でO-111という菌が新聞によく出ていますが、毎年この時期になると食中毒のニュースがでてきますね。
そこで、当店で販売しているエンバランス容器が威力を発揮します。プラスチックにEM・X GOLDを特殊加工した特殊プラスチックのことで、食材の鮮度を保持する効果が実証されています。そして、このプラスチックを使った密閉容器をmip&mipシリーズと呼んでいます。
したがって、冷蔵庫で腐ったものを捨てることが少なくなるわけです。それは、とりもなおさず、家計にやさしい ということになります。
こちらで販売しています。
若さを保つ方法を実践できますか?
ここに記載の各項目を実践すれば、若さを保ちながら健康な生活が送れると、確約してくれるなら貴女は実践しますか?
私は、遺伝子的な病気でない限り、その通りだと思います。もちろん、これを実践するために、極度のストレスを感じながらするのでは、本末転倒ですがね。
楽しみながら実践すると効果てきめんですよ。でも、食べすぎないとか砂糖は控えめとかいったことを制限されると、かなり苦痛になるでしょうね。でも、一つ言えることは、身体の調子がよくなってくる実感が芽生えてくると、皆さん進んで喜んで実践しますね。これは、今までのお客様との実績からはっきり言えます。
考えていないで、今すぐ実践して見てください。
桜もおしまいですね。当店の桜飾りも取り外しました。
毎年、桜の季節には店内に写真のような飾りを取付ています。
周辺の桜も散りはてになったので、当店の桜飾りもきょうは取り外しました。ちょっとさびしい感じですがしかたがないですね。
パンフラワーで作ったリース?
これは、当店のカフェコーナーに飾っているものです。
家内が作ったものですが、パンフラワーというもので、粘土みたいなパンと呼ばれるもので形を作り、色つけをして組み立てたものです。桜のつぼみらしきものも見えていますね。いつも店内に飾っていますので、興味のある方はご覧ください。他にもいくつか飾っています。
オーガニックエッセンシャルオイルを予約販売しています。
アロマテラピーという言葉は、21世紀の初め、フランスの化学者ガットフォッセによって作られた造語です。
日本では、「Aroma=芳香」、「Terapy=療法」と訳され、心身のバランスと身体のリズム調整に役立てられています。
直接お肌に着けたり、室内に香りを漂わせるので、やはり、オーガニックのものがいいですね。
店頭にパンフレットがありますので、それで、ご注文ください。
和歌山では桜が咲き始めました。アウトドアレジャーの始まり始まり
桜が咲き始めると、なんとなく気持ちもウキウキしてくるのは、私だけでしょうか?
アウトドアレジャーに欠かすことのできないものは、
1.レジャーシート
2. お弁当箱
3.水筒(ペットボトルホルダー)
これさえあれば、あとは、お母さんのて作りお弁当だけで、花見にいけますよね。
ということで、1~3まですべてエンバランス商品で揃います。
すべて、保温、リラックス等の効果があるとされるエンバランスの商品で快適にアウトドアレジャーを楽しみましょう。
放射能に勝った玄米と味噌汁(日本食の底力)
実話を2例紹介します。
1.長崎の原爆投下直後から焼け出された患者を献身的に治療し続けた聖フランシスコ病院の従業員に原爆症が出なかった。理由は倉庫にあった玄米、味噌、ワカメを食べていたからでした。
2.広島の原爆で9歳で被曝した少女が玄米食で奇跡的に回復し、その後、結婚されて7人もの子宝に恵まれた。当時は、全身やけど、髪の毛も眉毛も黒こげ、やけどの傷口からウジがわいていた。そして、原爆症で白血球も肝機能も低下していた。大学で玄米食を進められて数カ月でケロイドの皮膚がポロポロ剥がれ落ちてきて、 髪の毛も眉毛も元に戻った。
以上の実話から考えられることは、味噌(大豆)のタンパク質やビタミン・ミネラル、わかめのミネラル(ヨウ素やカルシウム)・繊維、玄米のビタミン・ミネラル・ファイトケミカル(フィチン酸・フェルラ酸など)の総合力によって放射能の害を抑えたとしか考えられない。
皆さんはどう思われますか?
JAS有機の認定マークってご存知ですか?
皆さんは、このマークを見たことがあると思いますが、何のマークがご存知ですか?
生産者は知っていますが、消費者の方はほとんど知らないそうです。エコマークやリサイクルマークみたいなもの?
とんでもないですよ。
このマークをいただくのには、並々ならぬ苦労があります。 そして、お金もかなりかかります。
ようは、第三者機関がこの作物は有機栽培ですよと認定した証しなのです。従来は生産者が有機栽培で作りましたと言っているだけのものがほとんどでした。そこには、嘘偽りだらけの実態がありました。そこで、このようなマークをつけて一定の評価をするようになりました。
したがって、生産者にとっては遠方へ出荷する時は、非常に便利なのです。何も説明しないでも、有機栽培だとわかる訳ですからね。
賢い消費者はこう言ったことも、しっかり頭に入れてお買物としてほしいと思います。